
Mauro Iurato Violin Recital Vol. 4 百年の意思 イタリアが奏でた20世紀初頭の希少曲
【令和2年度(第75回)文化庁芸術祭参加公演】
イタリア、20世紀のはじめ、そこは、創造性、優美さ、魅力的で革命的な新しい音楽のアイデアが溢れていた。後期ロマン派からアールヌーボー初期にイタリアで活躍した、シニガーリャ、マルトゥッチ、ロータ、レスピーギ・・・今回は4人の作曲家がそれぞれのユニークなスタイルを持って表現したイタリアらしい魅力あふれる、希少な名曲をご紹介します。
2020年11月8日(日)13時30分 開場 / 14時開演
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
ヴァイオリン:マウロ・イウラート Mauro Iurato / ピアノ 佐野まり子 Sano Mariko
入場料:¥3000 *全席自由、税込価格
後援:イタリア総領事館、イタリア文化会館-大阪、西宮音楽協会、西宮市、西宮市文化振興財団、兵庫県芸術文化協会、神戸市民文化振興財団
プログラム:
L. シニガーリャ 3つのロマンティックな小品 Op. 13
G. マルトゥッチ:ソナタ ト短調 Op.22
N. ロータ:ヴァイオリンとピアノのための即興詩
O. レスピーギ:ヴァイオリンソナタ ロ短調
*4歳以下のお子様のご入場はお断りさせていただきます
*新型コロナウイルス感染症対策につき、座席数を184席に制限させていただきます。
*ご来場の際は、咳エチケットとしましてマスクのご着用にご協力ください。
*37.5度以上の発熱がある場合はご入場ができません。
チケットオフィス:ハルモニアKOBE株式会社
Tel&Fax 078-767-1694 Email: ticket@harmonia-kobe.com